中空糸膜について |横浜理化株式会社


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脱気装置(中空糸膜脱気モジュールとは?) 中空糸膜について

中空糸膜は細いパイプ状の形状をした分離膜です。通常は複数本を束ねて使用します。
中空糸膜の利用方法の一つに脱気があります。液体の組成を変えずに液体中の溶存ガスを
取り除くことが出来るため様々な分野で幅広く利用されています。
中空糸膜を使った脱気の原理は単純明快であり、中空糸膜脱気モジュールの構造もとて
もシンプルで、機械的要素が無いためほとんどメンテナンスの必要がありません。
一般的な脱気モジュールは中空糸膜の中にポンプやガス圧を利用して液体を通します。
中空糸膜の外側を真空ポンプ等で減圧にすると中空糸の壁面を通して気泡(バブル)や気体
気体(ガス)が減圧側へ移動し液体中の気泡や溶存ガスが減少します。
脱気用の中空糸膜の素材には水や水系液体用にシリコーン樹脂、薬液や溶剤用にフッ素系
樹脂(PFA・PTFE等)が使用されます。

脱気モジュール用中空糸膜

中空糸膜(脱気モジュール用)

脱気モジュール構造イメージ

脱気装置(脱泡・脱気について) 脱泡と脱気について

私たちの身の回りにある液体には気体(ガス)が溶け込んでいます。これらは圧力や温度変化により気泡となって液体中に現れます。
気泡の大きさは顕微鏡でないと見えないものから目視で確認出来るものまで様々ですが、これらがトラブルの原因となることがあります。
液体中の溶存ガスを適切なレベルまで取り除くことにより、差圧や温度変化による気泡の発生を抑えることが出来ます。
脱泡・脱気の効果については こちら をご覧下さい。

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